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Author:りかこ
月沢李歌子 翻訳家です































































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The Road Not Taken

先日、トーストマスターズクラブの例会で、スピーチをしました。
今回はマニュアルInterpretive Readingのプロジェクト2で、詩の朗読が課題でした。

なにを朗読しようかはすぐ決まったような、ちょっぴり迷ったような。
与えられた時間が6分から8分と長かったので、草野心平の「富士山」とか「蛙」とかも候補として考えたものの、
やはり英語の詩を読みたいと思い、ロバート・フロストの「The Road Not Taken」を選びました。

この詩は以前から好きでほとんど暗誦できるのですが、
暗誦してしまうと聞き手の目をのぞき込んでしまいそうなのでやめました。
マニュアルによると、普通のスピーチとは違い、
詩の朗読はあまり頻繁にアイコンタクトをしないほうがいいそうなのです。
聞き手に想像の余地を与えるということですね、きっと。

なので聞き手の目を見ないために、原稿を読み上げながら
ときどき聞き手のみなさんの顔を見ることにしました。
ところが、これがなかなか難しくて、すごく中途半端になってしまいました。
ちょっと前までは緊張してアイコンタクトなんてまともにできなかったのに、
いまはアイコンタクトなしにスピーチするのが難しい。
隔世の感ありですね。

ロバート・フロストの「The Road Not Taken」がどんな詩かは検索してみてくださいね。
日本語訳を試みている方も多いですが、ちょっと違うかなと思うものもあるので要注意です。
スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で行った有名なスピーチは、この詩にインスパイアされた
ものじゃないかなあ、とわたしは思っています。

また、「the road not taken」という表現は、いろいろな場面で使われるようですね。
アメリカのドラマ「ホワイトハウス」(West Wing)で、マーティン・シン演じるバートレット大統領が、
黒人の青年チャーリーを秘書として採用したことで、不採用になってしまった子のことについて尋ねるときに、
こんなふうに言っています。

BARTLET: Who was in second place? Who did I almost get?
DEBBIE: Sir?
BARTLET: I like to think about the road not taken.
DEBBIE: You're testing my memory.
BARTLET: Yeah.
DEBBIE: It was a young man named David Dweck.

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夕顔のコンポート

先日、トーストマスターズ例会終了後、テーブルトピックマスターから、スピーチのネタ用アイテムとして使った夕顔をいただきました。

ところで、夕顔って知っていますか?
このブログを見ている方だと、まず源氏物語に出てくる光源氏の若い恋人を思い出すかもしれませんね。

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これがいただいた夕顔です。
ウリ科の野菜で、かんぴょうの原料になります。

大きさがわかりやすいよう、ジュースの缶を置いてみました。
大きいですね~。

さて、なにを作ろうかと悩みました。
醤油で薄味に仕上げて、挽肉と合わせるとおいしそうだなあと思いましたが、
どうしてもちょっと変わったことがやりたくなってしまうわたし。

今回は「夕顔のコンポート」なるものを作ってみることにしました。


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まず、種とワタをとろうと包丁で切ってみると、中はこんな感じ。
どこまでがワタで、どこからが実なのかわからない~。

生のままかじってみましたが、実もワタもそれほど味に変わりがないようなので、種だけをのぞいて、ほとんど全部使うことにしました。


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できあがったのがコレです。

やや、意外とおいしいよ。
なんとも言えない食感。
最高!

ワタの部分のほうが実よりもおいしいみたい。
ちょっとウリくさいのが玉に瑕かな。
皮を厚めにむいたほうがいいのかも。

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ヨーグルトと合わせたら、これもまたおいしかった!
巨大な夕顔ですが、あっという間に消費できそうです。
また作ります。なくなったら、今度は自分で買いにいこう。

さてさて、レシピです。

夕顔(中身) 500gくらい
水  250cc
白ワイン 250cc
砂糖   70gくらい
レモン  大さじ2(多めでもよし)

水、ワイン、砂糖を煮立て、ワインのアルコール分を飛ばしてから、夕顔をどさっと加える。
夕顔は一口大に切っておく。大きくないほうがウリくささが抜けてよいかも。
アクをとりながら、夕顔が透き通るまで弱火で煮込む。
(アクを丁寧にとると、ウリくささが抜けるかも?)
最後にレモン汁を加え、粗熱がとれたら冷蔵庫へ。

よく冷やしてから食べましょう!


ブラッセリー・ヴァトゥ

7年ぶりくらいで、ニセコに住む友人と会うことになりました。

約束の場所は六本木です。
11時からランチをする予定だったはずが、朝から雷雨。
京王線に落雷があったようで、電車のダイヤは大幅に乱れ、すべて各駅停車になってしまっていました。

30分遅れで、ブラッセリー・ヴァトゥ に到着。

久々の横メシです。

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まず、サラダ。
しゃべってばかりいて、食べた記憶がほとんどありません。

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大好きなラザニア。
おいしかったものの、話すのに忙しすぎて全部食べきれず。

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アートがすてきなカプチーノ。

あっという間の2時間でした。
英語をしゃべりながら食事をするのって、本当に大変!


オステリア アルコバレーノ

激しく雨が降ったり、晴れ間が出たり、と不安定な天気のなか、京王線布田駅にあるオステリア アルコバレーノに行ってきました。

三軒茶屋から移転して来たという評判のイタリアレストラン。
ずっと行ってみたかったのですが、ようやく実現しました。

こじんまりした店だと聞いていたので、開店前に店に着き、一番に入店しました。

20130904-1.jpg

まずサラダ。ルッコラの味がきいておいしいです。

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わたしはパスタはトマトソースが好きなので、こちらのパスタを。

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同行の友は、クリームソースのパスタ。おいしそう!

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デザートのパンナコッタです。食後の飲み物はエスプレッソをお願いしました。

どれもすべておいしかったです。これで1000円とはお得ですね。
気がつくと、店内はほぼ満席。当然でしょう。

必ず再訪するつもりです。

鳥茶屋

友人と神楽坂へ行ってきました。

毎年、年末に忘年会に訪れる日本出版クラブ会館を訪れ、お久しぶりの友人にも会って、3人で鳥茶屋でランチ。

本店の鳥すき丼と別亭の親子丼と、どちらもおいしそうで迷いましたが、鳥すき丼をいただきました!

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鶏肉が箸で骨からはがせるほど、柔らかく煮込んでありました。
味がよくしみこんでいておいしかったです。

本当に久しぶりに顔を合わせるメンツだったので、話すことが本当に尽きません。
ひとりがある知の巨人の編集講座で師範代を務めていると聞いて、びっくりしました。
わたしも講座を受けてみたいわ~。

ランチの後は洋書の森を訪れ、それからカフェで遅くまでおしゃべりしました。
神楽坂はいいですねえ。また行きたいです。

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初の自著です。おもに会社勤めをしながら、翻訳の仕事をしていた10年間について書いています。 あなたもやりたいと思うことをあきらめずにやってみませんか?
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