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Author:りかこ
月沢李歌子 翻訳家です





























































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アフタヌーンティー

ピークラウンジでアフタヌーンティーをしました。
天気が良くて、窓際の席は太陽の光でいっぱいです。

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シャンパンで乾杯すると、まず、憧れの三段重ねのプレートが運ばれてきました。写真は2人分です。

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一段目のサンドイッチ。美味!

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二段目はスコーン。桜とプレーンです。

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三段目のブラマンジェとケーキ。

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「温かいうちに」と勧められたので、まずスコーンをクロテッドクリームとジャムで。紅茶はまずダージリンから。カナッペも運ばれてきました。

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カナッペやデザートを次々にいただきます。グレープフルーツゼリーがさっぱりして、とてもおいしかった! 

紅茶もポットに3回ほどいただきました。のんびりとおしゃべりや情報交換をして、とても楽しい貴重な時間でした。

劇団四季「CATS]

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劇団四季の「CATS」を観ました。

実は初めて。千秋楽を迎えるということで、とにかく一度観ておかなきゃ、と思ったのです。
劇場の外観を見ただけで感動しました。素敵。まるでブロードウェイみたいです。(行ったことないけど)
劇場内はネコちゃんたちの絵がいっぱいで、どこを見たらいいかキョロキョロしてしまいます。ああ、なんて楽しいのでしょう。

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ステージがくるくるまわっていよいよ始まりです。前方センターの良席。通路側なのでネコちゃんがすぐ横を通ります。タントミール(大橋里砂)の体の線の美しさに見入ってしまいました。

群舞のとき、センターでキレキレのダンスを見せる黒ネコについ目がいきます。休憩のとき同行の友に尋ねると、ミストフェリーズ(金子信弛)という魔術師のネコで、後半に見せ場があるとか。ちょっと飽きてきましたが、それを楽しみに、第二幕はなかなかセンターに来ないミストフェリーズを目で追いました。そして、待ちに待ったミストフェリーズのソロダンス。楽しかった?。

最後は「こんなもん?」とちょっと肩すかしな感じ。そもそもジェリクルキャッツに選ばれるのが幸せなのかどうかよくわからなかった。グリザベラが不安そうに天に昇っていくのを見て、「死ぬなら嫌われ者のこのネコでいいじゃない?」と選ばれた気がしてしまったのですよ。

たぶん、「メモリー」の歌が弱すぎるのでしょう。せめてもう一段転調して、繰り返しがあるといいのにな。もしあの歌がずんと心に響けば、なにがなんだかわからないけれど感動した、と思えるような気がします。歌にはその力があるはずだから。

最後はミストフェリーズと握手しました。感激! でも、ミストのほうはあんまり握手が好きじゃなさそうでした。「クールなネコだからね」というのが友のコメント。

「トークセッション アレックス・シアラー×金原瑞人」

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シアラー、金原両氏のトークセッションを聞くためにジュンク堂池袋店へ行ってきました。

書店内にあるカフェが会場です。満員御礼とのことで、なかはギチギチ。参加費は飲み物代込み。冬なのでコートなどの荷物が多く、座席と同じ高さの台に置いたカップやコップを倒してしまわないかと心配で、心配で。飲み物はなくてもいいんじゃないかと思う一方で、室内が乾燥しているせいか喉が渇いて、注文したアイスコーヒーがありがたかったり。

トークで心に残ったのは、「作家の仕事は読者が求めているものを提供することではなく、読者自身が求めていることに気づいていないものを提供すること」というものでした。シアラーさんの作品は、乾いた心に浸み入るような読後感があるんですよね。読者に迎合するのではなく、読者の心に飛び込んでいくプロアクティブな姿勢がシアラー作品の人気の理由かもしれません。

「If you are a writer, you know it」という言葉には、はっとさせられました。初めて作品を書いたきっかけは、という質問への答えの中で言っていたのだと思います。わたしが大好きな「天使にラブソングを2」という映画の中で、ウーピー演じるシスターがリルケの言葉を紹介してこう言うんですね。「If, when you wake up in the morning, you can think of nothing but writing, then you're a writer」わたしは、writingをtranslatingに、writerをtranslatorに置き換えてこの言葉を聞いていました。これが翻訳修行中のわたしをどれほど励ましてくれたことか。シアラーさんの答えで、そのときの気持ちを思い出して、なんだか胸が熱くなりました。(ただし、その直前に少しぼーっとしていたので、もしかしたら正しい文脈で捕らえていなくて、ただの思い込みかもしれませんです……汗)。

シアラーさんにも、金原先生にも、通訳さんにも、求龍堂の編集さんにも2日連続でお目にかかれて大変嬉しい日でした。

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アレックス・シアラー来日

英国の作家アレックス・シアラー氏が来日しました。

「チョコレート・アンダーグラウンド」(求龍堂 金原瑞人訳)が映画化されたので、宣伝のため急遽来日が決定したとのこと。そこで、シアラー作品の翻訳者4人で、シアラー氏と金原氏にインタビューすることになりました。

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ほかの翻訳者さんたちは、福岡、京都、宝塚からこの日のために上京。麹町のヴェローチェで集合して、事前の打ち合わせをしました。

インタビューは求龍堂の会議室で。緊張しながらも楽しく進みました。わたしは『海のはてまで連れてって』(ダイヤモンド社)を訳しながら感じたことを訊きました。この作品はシアラーさんとお兄さんがモデルなんですって。子どもたちの台詞が実に生き生きとして愉快だったのは、お兄さんとの楽しい思い出があるからなんですね。


インタビュー後は記念写真を撮って、シアラーさんと金原先生にサインをいただきました。シアラーさんはスコットランド出身だとおっしゃったので、どこかを尋ねてみると、北の町Wickだとのこと。オークニー諸島の近くだよ、と言って地図を描いて説明してくれました。「I was in Orkney」と応えたら、とても会話が弾みました。


その後、渋谷の映画館に向かうシアラーさんたちと別れ、しばらく歩いてグランドプリンスホテル赤坂へ。今回のインタビューに力を貸してくれた仲間2人と合流して、アフタヌーンティーをしました。

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仕事も勉強も遊びもあきらめない! 夢をかなえる時間術。

初の自著です。おもに会社勤めをしながら、翻訳の仕事をしていた10年間について書いています。 あなたもやりたいと思うことをあきらめずにやってみませんか?
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