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Author:りかこ
月沢李歌子 翻訳家です





























































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宝塚歌劇月組公演「Me and My Girl」

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楽しかった〜! 

音楽がすばらしくて、楽しくて、まさしくハッピー・ミュージカル。ランベス・ウォークなんて、生徒さんたちが客席降りして歌い踊ってくれるし、曲もテンポがいいし、楽しすぎてどうしようかと思った。

隣の席の男性客は「うわっ!」と声をあげて興奮してました。

幕が下りたあと、バンドがテーマ曲を演奏してくれるので、まだ席を立たずに手拍子を続ける客もたくさんいました。曲が終わると、会場中で拍手が起こり、演奏者たちも楽器を振り上げて応えてくれたので、客たちがさらに歓声と拍手で応えるというなんとも心温まる場に居合わせることができました(というか、わたしも熱く拍手をしていた)。

観客同士感動を共有できるのが、劇場へ行く楽しみのひとつなんだなと実感した夜でもありました。



金原瑞人氏 翻訳書300冊出版記念

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今日は『海のはてまでつれてって』(アレックス・シアラー作 ダイヤモンド社)で一緒に仕事をさせていただいた、金原瑞人先生の翻訳書300冊出版記念の催しがありました。

まず、教文館ナルニア国(銀座)で記念講演会「翻訳のやり方 ぼくの翻訳」。
内容は、これまでもさまざまな機会に話していただいたことですが、金原先生はお話がとてもおもしろいので、同じことを聞いても楽しい。

今回、新しくうかがったのは、ハーレクイン・ロマンスの翻訳で学ばれたことが、のちのち役に立った、ということかな。ハーレクインは翻訳者にガイドラインを示したちょっとしたマニュアルをくれて、これには提出するときの書式とか、ページ数の規定とかが書かれていて、翻訳者の負担も大きくなるのですが、その一方で、間違いやすい表現とか、送りがなの注意とか、その他読みやすい表現にするための注意事項も与えてくれているんですよね。
そういえば、ほかの翻訳の先生も、同じようなことを言われていたなあ。

講演会のあとは、書店のほうに行き、金原先生の訳書の展示や若い頃の写真を見て楽しみました。久しぶりに勉強会の友人たちに会えて嬉しかった。

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公演会場で会ったやまねこの友人と、その後、お茶へ。休日の銀座はどの店も混んでいて、ようやく見つけた甘味屋さんにはいりました。「そんなに食べて大丈夫か?」という友人の忠告を無視してクリームあんみつを。

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夕方からアイリッシュ・パブ「Duffy's」で行われた「300冊を祝う会」に参加。知っている方が少なくて少し心細かったのですが、三浦しをんさん、森絵都さん、江國香織さんなどをお見かけして、ミーハーなわたしはひたすら感激。赤木かん子さんには、子どもの頃に読んでずっとタイトルを知りたいと思っていた本があったので、本の探偵をお願いしました。赤木さん、どうかよろしくお願いします!

最後になりましたが、金原先生、300冊おめでとうございます! 500冊のお祝いも楽しみにしています。

ミュージカル「ルドルフ――ザ・ラスト・キス」

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ミュージカル「ルドルフ」見てきました。

音楽(フランク・ワイルドホーン)がすごく良かった。ストーリーは「エリザベート」とかなりかぶるので理解するのに注意をそがれることもなく、音楽を十分に楽しむ余裕がありました。ルドルフ(井上芳雄)とマリー(笹本玲奈)はとても可愛らしいカップルでした。実年齢を考えると、ルドルフは少し若く作りすぎかな、とも思いますが。

今回、1階席で見たのですが、前の席が男性で舞台が半分しか見えなかった。悔しい。帝国劇場の1階は、スロープが緩いからあまりよくないなあ。今度から2階席にしよう。

神楽坂「サン ファソン」

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今宵は四人で打ち合わせを兼ねつつディナー。

神楽坂の「サン ファソン」というフレンチのお店でした。
道路に面した、こじんまりとしたお店。入り口の扉を開放してあるので、オープンドアのような雰囲気もあり、気持ちよく食事をしました。

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上左から、アミューズ、オードブル(赤ピーマンのバヴァロア、トマトのオレンジ風味添え)、魚料理(鯛のポワレ)、肉料理(マグレ鴨のローストはちみつ焼き、カシス添え)、チーズの盛り合わせ、デザート(焼き菓子の盛り合わせ)

美しいお料理ばかりです。味はしっかりと濃いめ。写真はわたしが食べたものだけですが、ほかの方が注文したものもおいしそうでした。

大騒ぎをしているうちに、あっという間に時間がたってしまいました。とても楽しかったです。

Studio Life「夏の夜の夢」

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2回目の観劇で本日はLunaチーム。

一昨年、この演目を見たときのメンバーとほぼ同じです。(一昨年のエントリーはこちら。)ハーミアとヘレナが男性陣より大きいということで、まず「お笑い」設定。イジーアスがライサンダー曽世さんの胸ぐらをつかんで「この目立ちたがりめ!」と言ったときから、わたしの笑いのスイッチがはいってしまいました。いや、もう、本当によく笑った。わたしも友人も、笑いすぎて涙がでるほどでした。

客席も本当にノリがよくて、Dianaチーム観劇のときは手拍子がなかった歌もきょうは自然とはいっていたし、2組の恋人たちのどたばたシーンが終わったあととか、パックがはけるところとか、おもしろい台詞のところとかにも大きな拍手がありました。石飛幸治さん、林勇輔さんは登場するたびに場を支配。とくに林さんは現れるたびに拍手が起こる勢い。ティターニアは林さんのはまり役ですね。

観客の熱気が役者さんにも伝わるのでしょうか。前回は蛇足のように思われた劇中劇も、とてもテンポがよく、山崎康一さんの熱演が光りました。

今回は下手側の席だったので、松本ヒポリタが鍵を開け、自らかけていた枷をはずすのがよく見えて、とても印象的。この場面は、倉田さんのアレンジだと思うのですが、実に見事だと思います。

芝居のあとは役者さんたちから観客へ歌のプレゼント。もちろん、会場は手拍子でノリノリ。林さんは黒サングラスに黒い扇。大きな歓声をもらっていました。ディミー(仲原さん)にもっと歌ってほしかった。

熱烈なカーテンコールに応えて再登場の石飛さんと林さん。「みんな、もうズボン脱いじゃったわよ」と言って客席を笑わせていました。

とにかく楽しいお芝居でしたが、疑問点がいくつか。
1.楽しいがこれでよかったのか。(演劇というよりもお笑いのようだった)
2.ヘレナを頭がおかしい人のようにつくるのは、個人的にはあまり好みではないがどうなのだろうか。(これについては、ほかの劇団のものも見てみたいです)
3.民族ネタで笑いをとるのはやめておいたほうがよいと思う。

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初の自著です。おもに会社勤めをしながら、翻訳の仕事をしていた10年間について書いています。 あなたもやりたいと思うことをあきらめずにやってみませんか?
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