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Author:りかこ
月沢李歌子 翻訳家です





























































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夕食

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BarrowdaleのLangstrath Hotelでの夕食。Poached Troutです。「皮をはがして食べるんだよ。だけど、日本人は魚の皮が好きなんだよね?」と言われて、「そうか~」と思いつつ皮も食べてみましたが、魚の皮がおいしいのは焼いてぱりぱりしているからみたいですね。

トラウトというと、なぜかとても懐かしい気がするのは、ロバート・バーンズの詩のせいでしょうか?

The trout in yonder wimpling burn
That glides, a silver dart,
And, safe beneath the shady thorn,
Defies the angler's art-
My life was ance that careless stream,
That wanton trout was I;
But Love, wi' unrelenting beam,
Has scorch'd my fountains dry.

(Song Inscribed To Alexander Cunningham より抜粋)

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こちらはデザートのルバーブ・クランブル。


Ploughman's Lunch

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Penrithの近く、PatterdaleのWhite Lion Innでパブランチ。Plaughman's Lunch(「農夫の昼食」)を注文しました。
ミートパイにチーズ四種――チェダー、カマンベール、スティルトン、あとひとつはなんだろう? 地元カンブリア地方のチーズでしょうか――さらに、りんご、オレンジ、ゆで卵、beetroot, pickled onionなどを華やかに盛り合わせた一皿です。値段も8・5ポンド(約1800円)とかなりお高いものでした。
イギリス、物価高すぎます。

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White Lion Innは、1800年代初期から続く由緒あるパブで、ワーズワースはこの店のカウンターで、ネルソン提督がトラファルガーの海戦で戦死したというニュースを知ったそうです。

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ワーズワースがここに?

湖水地方へ

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休暇をとって、湖水地方へ行ってきました。

冷たい雨のなか、ロンドン・ユーストン駅を出発した列車に乗って北へ向かいました。最初はほとんど空席もないくらいいっぱいいた乗客も、だんだんと減っていって、車両にはわたしのほかにほんの数名。窓のそとには緑の荒れ地が広がり、ぽつりぽつりと羊が見えるだけ。そんな風景をしばらく眺めているうち、目的地ペンリスに着きました。迎えに来てくれた友人とハグして、雨の湖水地方をしばしドライブ。しかし、時差ボケに勝てず、美しい風景を前に助手席で眠りこけてしまったわたしでした。

マインドマップの美

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今回のクラスで、ブザンさんは「マインドマップを教える人は、すぐれたマインドマップを描かなければいけない」と言っていました。まあ、それは当然と言えば当然です。学ぶことはとにかく真似ることから始まりますから、たとえば学校の授業でマインドマップを使えば、生徒はまず先生のマインドマップを書き写すことになるわけで、先生のマインドマップが優れていることがかなり重要になるわけです。
優れたマインドマップの要素には、おそらく1)マインドマップのルールをきちんと守っていること 2)視覚的な印象の強いものであること といったものがあげられるのではないでしょうか。『ザ・マインドマップ』では、絵の上手下手は関係ないということでしたが、やはり上手にこしたことはないように思います。というのは、マインドマップは一度作るだけでなく、復習して何度も見直すことによって威力を発揮するので、何度も見直したくなる美しいマインドマップを作れば、復習も楽しくなるわけですね。今回も参加者それぞれのマインドマップを見て回る時間があったのですが、やはり、絵として美しいものに注目が集まっていた気がします。
絵がどヘタなわたしが言うのもなんですが、絵はおそらくちょっと練習すれば、だれでもある程度、描けるようになるはずですから、子どもたちにとっては、テスト前に丸暗記をするより、マインドマップを描くほうがずっと楽しいだろうと思うのです。

マインドマップは決して芸術性を競うものではありませんが、創造性豊かな人は、やはり興味深いマインドマップを作るようです。今回、自分のことについてのマインドマップを描いたとき、わたしってつくづく凡人だとちょっとがっかりしました。というのも、渡辺さんはコンセプトを重視した美しいマインドマップを描き、曽根原さんが自分をコミュニケーターと位置づけた独創的なマインドマップを描いたのに対して、わたしは自分が関心を持つビジネス書の翻訳とか児童文学とかYA文学とかをメインブランチにした単純なものしか描けなかったからです。なんだかんだ言って、やはり絵が上手くなりたいなどと思ったのでした。

(写真は渡辺さんの美しいマインドマップ)
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仕事も勉強も遊びもあきらめない! 夢をかなえる時間術。

初の自著です。おもに会社勤めをしながら、翻訳の仕事をしていた10年間について書いています。 あなたもやりたいと思うことをあきらめずにやってみませんか?
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