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月沢李歌子 翻訳家です





























































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Studio Life 「エッグ・スタンド」

劇団スタジオライフの「エッグ・スタンド」を観ました。

原作は萩尾望都さんの『エッグ・スタンド』です。


訪問者』に収録されています。

スタジオライフにはめずらしく1時間半というコンパクトな作品。
でも、観ているのが苦しくなるほど緊張に満ちた、濃厚な作品でした。

お芝居はやはり倉田ワールドですばらしかった。
今回、しみじみ思ったのは、最近のスタジオライフは舞台装置がすばらしいということです。
天井のオブジェが印象的だったなあ。月の光のようでもあり、以前、帝劇で観た「キャンディード」の楕円のように世界を表しているようでもあり。

終演後は、なんと撮影会がありました。
いつもコンデジかミラーレス一眼を持ち歩いているのに、この日はなぜか持っていなくて、ほとんど使ったことのないスマホのカメラを使ってみることに。

最初はなんだかわからない白い発光体が写っているだけだったのですが、だんだんと操作にも慣れてきて、最後にはこんな写真も撮れるようになりました。

st-1.jpg

st-2.jpg

良い写真が撮れるかどうかはともかく、観客も盛り上がって、とても楽しい企画だと思いました。

一昔前ならこうした写真はネット上では公開しないように、と注意されたものですが、今はSNSなどでシェアしてください、と言われるのですね~。

当日は、原作者の萩尾望都先生を座席でお見かけして、大興奮しました(笑)。





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Studio Life 「PHANTOM The untold story ~語られざりし物語~」

phantom.jpg

久しぶりにStudio Lifeのお芝居を観ることができました。「PHANTOM The untold story ~語られざりし物語~」の再演。前回観たときは、エリックが山本さんだったので、今回は松本さん主演の組を選びました。

毎回、思うのですが、スタジオライフという劇団は、独特の世界を作るので観客はどっぷりとその世界に入り込んでしまいますね。
松本さんの成長ぶりもすごい。若い頃から集中的に育成されてきたのだと思いますが、将来は劇団を背負っていくようになるのかもしれません。

曽世さんはエリックを建築家として育てるジョヴァンニ。白いスーツがすてきでした。哀愁を帯びた役はぴったりですね。
最後に一瞬、登場する怪人(笠原さん)がかっこよかった。きゃ~って、心のなかで叫んでしまいました。

 

こちらが原作です。

ファントム〈上〉 (扶桑社ミステリー)
ファントム〈下〉 (扶桑社ミステリー)

スタジオライフ「大いなる遺産」

スタジオライフの「大いなる遺産」を観ました。

20141123-1.jpg

ピップ役の松本慎也さんは絵になる方なので、とにかく楽しい、楽しい。
大人になったピップを演じていた笠原さんは、舞台にずっと出ずっぱりで大変だったろうなあ。

チャールズ・ディケンズの「大いなる遺産」は、英文科なら必ず学ぶ作品だったので、わたしも学生時代に読みました。
原題「Great Expectations」のexpectationは「期待」ではなくて、「遺産」だと知って驚いた記憶があります。
もちろんイーサン・ホーク主演の映画も観たこともありました。
しかしですよ、こんなに嘘や裏切りや策略やどんでん返しがちりばめられたおもしろい作品だということを、すっかり忘れていました。
現代小説だったら、「このミス」で1位を独占しそうな素晴らしさではありませんか。
また、読み返してみたいものです。

20141123-2.jpg

観劇のあとは、新宿三丁目のメロスト(MEROSTO)という店で遅いランチを。
わたしはバターチキン・カレーを選びました。おいしかったです。
お店もきれいで、静かな雰囲気が良かった。


大いなる遺産 上 (河出文庫)


大いなる遺産 下 (河出文庫)


大いなる遺産 [DVD]

シェイクスピア劇「ヴェニスの商人」

9月21日、前日に引き続き、ふたたび成蹊大学へ。

20140924-1.jpg

この日は、5号館101教室で、ケンブリッジ大学ペンブルック劇団による「ヴェニスの商人」の上演がありました。
前日の小野俊太郎先生の講座のおかげで、期待も倍増です。

20140924-2.jpg

学生さんによる劇ですので、セットの衣装もシンプルでしたが、とても楽しませてもらいました。
すばらしい企画だと思います。

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偶然、翻訳講座の生徒さんたちに会い、Lapin Agile(ラパン・アジル)でお茶をご一緒させていただきました。
楽しかったです。ありがとうございました!




「十二夜」を観る

20140802.jpg

OUDS(オックスフォード大学演劇協会)による「十二夜 The Twelfth Night」を観てきました。

この学生劇団はヒュー・グラントなどを輩出したことでも有名。
日本でも毎年、夏に公演をやっています。
毎年、気になっていましたが、今年は思い切って見に行きました。

楽しかった~!
いや、英語はあまりわからなかったですが、ストーリーを知っているのが幸いしました。
チラシやパンフレットはショッキングピンクを使いカラフルに作ってあるものの、実際の舞台は生成りというか、白が基本。
歌や踊りも、学生さんがやっているにしては、高い水準で見せてくれているなと思いました。

「十二夜」はヴァイオラとセバスチャンをどう似させるかというのが課題だと思います。
スタジオライフでは、不自然ではあっても、同じ服装や髪型にすることで、観客をなんとなく納得させていますが、この劇団は、まったく似ていなかった。というか、人種さえ違ったのでは、と思うのだけれど。
まあ、芝居というのは、観客側の理解と協力を前提に成立しているので、必ずしもリアルにする必要はないのでしょう。

来年も見に行きたいな。



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